2013年9月30日月曜日

英国ビザ申請手続き1 夫がビザを取得するまで


とにかく、家族4人が必要なビザを取得するまでに、本当に我が家の場合は大変でした。これから英国ビザを申請される方の参考になればと、経験談としてここにまとめておきます。

なお、ここに記載されている情報は、2013年1月から3月頃の我が家のケースです。そして、イギリスのVisaに関わる法律等は、とても頻繁に改正されているようです。最終的なビザ手続きに必要な条件や書類等は、ご自身でUK Boader Agencyのホームページ等でよくご確認ください。

2012年の冬@札幌
我が家のイギリス行きが決まったのは、2012年の秋頃でした。その時、すでに、私は妊娠していたので、とにかく、2013年の3月下旬にひとまず夫だけが渡英して、私は里帰り出産後に子供達を連れてイギリスに追いかけていくという計画で話を進めることになりました。夫はイギリスでの勤務先と色々話しをした結果、Tier5というビザを取得することとなり、夫と同じ境遇でVisaの手続きをしている人たちのブログなんかを参考に手続きを進めていました。

しかし、日本人が書いているイギリスのビザ申請に関するブログを読んでも、UK Boader Agencyのサイトを見ても、私たちのように、Tier5を取得した本人(The main applicant)が先に渡英した後、家族が一人増えてその後妻子がDependantsとして後追いで家族用のビザを取って渡英する場合どうしたらいいのかがイマイチ分かりませんでした。ということで、VFSコールセンターに問い合わせることに。

VFSコールセンターに問い合わせをしたところ、得られた情報としては、、、
  1. 夫(main applicant)がイギリスに出発した後3ヶ月以上経過後に妻子(dependants)がイギリスに向かう場合には、夫と妻子が同時にビザ申請することはできず、妻子が実際に渡英する3ヶ月前になったらビザを申請すること。
  2. Dependantsが後からビザ申請する場合、Main applicantが申請する時は、後でDependantsがビザ申請するという情報等は申告する必要なない。Main applicantsがビザ申請する際、家族に関する情報の記載が申請の際に求められたら、それを記載すればよいし、まだ生まれていない子供に関しては、特に記載する必要もない。
  3. Dependantsが後でビザ申請する際に必要なものとしてはは、(1)ビザ申請を行う各人のパスポートと、(2)Main applicantsとDependantsの家族関係を証明するため戸籍謄本とCertification付きの英訳書類を申請書と一緒に提出すればいい。
  4. 3歳児と0歳児については、指紋等のビザ申請センターでの採取は不要なので、ビザ申請の際は、妻である私だけが子供達の必要書類も持ってビザ申請センターに行けばよい。
ということでした。

しかし、実は、上の3番目の情報が私達のケースでは不正確な情報だったことが後で発覚しました。本当は、私たちDependantsが申請する際も、連続して90日以上十分な預金がMain applicantの名義の銀行口座にあることを証明するために、通帳の原本と、Certification付きの通帳の英訳をパスポートと一緒に提出する必要があったのです。Main applicantである夫が申請する際に、家族3人をDependantsとして連れて行く条件を満たすだけの銀行口座の残高を提示できるように準備していたため、上記のようなコールセンターの回答も特に変だとは思いもしませんでした。が、後でこの3番目の情報が不正確だったため、かなり焦ることになります。。。。

兎にも角にも、妻子が後でついていくかどうかに関わらず、夫は普通にビザ申請すればいいということが分かり、夫は、単身でTier5のビザ申請。優先審査制度を追加料金を払ったら、ビザ付きのパスポートが1週間程度で自宅に届けられ、無事3月下旬イギリスに飛び立ちました。

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2013年9月28日土曜日

イギリスで有り合わせ料理:バラ肉の炒め物

一時帰国からロンドンに戻ってきた翌日。
冷蔵庫の中には、夫が買っていた、バラ肉と、パプリカ。そして、私が一時帰国前に購入していたタマネギと、ショウガしかなかったので、これでなんとか炒め物を作ってみました。バラ肉がそのままだと固いのでちょっと一手間。

材料

  • バラ肉の塊 2切れ
  • タマネギ 2個
  • ショウガ 2かけ
  • ニンニク 1かけ
  • パプリカ 1個
  • 湯がいたブロッコリー 適量
  • 白ワイン 200cc
  • 塩 適量
  • 醤油 大さじ1
  • こしょう 適量
  • 油 適量
作り方
  1. ショウガひとかけを適当な厚さに切り、ニンニクは皮を向いて半分に切る。
  2. 1で切ったショウガとニンニクとバラ肉と白ワイン200 ccと塩適量を鍋に入れ、ひたひたになるまで水を入れる。強火で加熱して、沸騰したら、弱火にして約1時間ほど煮たあと、さめるまで放置する。
  3. 2で煮たバラ肉とタマネギとパプリカを食べやすい大きさにきる。ショウガひとかけをみじん切りにする。
  4. 3で切ったバラ肉、タマネギ、ショウガを油をしいたフライパンに入れて、強火で炒める。タマネギがしんなりしたら、パプリカと湯がいたブロッコリーを入れて、醤油、塩、コショウで味付けして出来上がり。

バラ肉を煮る際に、味をつけるために、塩を入れましたが、適当にいれちゃいました。
本当は、バラ肉を煮る前に肉に塩を塗り込み、1晩放置した方が、美味しいと思います。
また、バラ肉を煮る時の塩と水の量は最適化させたいと思います。


適当に作った割には、美味しかったですが、日本からの長距離フライとに疲れた娘は、晩ご飯を食べずに、寝ちゃいました〜。朝ご飯に食べてくれるかなぁ。。。



ボキャブラリー増やそうと洋書を読んでたら、、、

出産後、大学院入学準備のために、IELTSという英語試験で必要なスコアを取る必要があり、そのために出産後すぐ英語の勉強をするようにしていました。が、さすがに出産後にガツガツ勉強するのも身体にあまり良くないかなぁ。ということで、産後暫くは、本当に楽しそうな英語コンテンツに触れる程度にしていました。

その時に見たのが小説家エリザベート・ギルバートが4年前におこなったTED Talkでのプレゼンです。



ここ数年、学位取得に資格試験に結婚に出産に育児に仕事に、、、と追われていたため、ベストセラーとか映画とかの情報にはすっかり疎くなっていました。
そして、彼女の本"eat pray love"がベストセラーだったことも、映画になっていることも全然知りませんでした。が、このTEDのプレゼンを聞いてから、急に久しぶりに長編小説を読みたくなりました。

本屋に行き、洋書コーナーに行くと、この本は「TOEIC730点レベルの人にオススメ!!」と銘打って目立つ所にドドーンと置いてあり、早速手に取り即買い。ちょうどIELTSの勉強に行き詰まっていたこともあり、ちょうどいい息抜きになるかな。。。と。

読んでみると、使用されている単語はある程度フォーマルでIELTSに必要なアカデミックな単語も散らばっており、ボキャブラリービルディングには良さそうです。そして、文章は読みやすく、話も面白い!人生についても色々考えさせられるんですが、その中でも、一つ目に止まった言葉が、コレ。

"it is better to live your own destiny imperfectly than to live an imitation of somebody else's life with perfection." (eat pray love, Elizabeth Gilbertから引用)

また、タイトルにもあるように"pray"も一つのテーマで主人公はたくさん瞑想をしています。そして、この小説に出てくる宗教観には、なんだか私自身共感を感じる部分がありました。といっても、あくまでなんとなく共感するだけ。この小説読んだだけじゃ、なんとなく、この共感した感じを説明できずにいました。

そして、eat pray loveを読了後ふと本屋さんに立ち寄って、衝動買いした本が「アメリカで仏教を学ぶ」という本。この本を読むと、瞑想と、仏教と、一神教の関係性の捉え方の一つの考え方を知る事ができます。日本にいると見えない仏教の片鱗も感じることができます。そして、この本を読むと、eat pray loveでアメリカ人の作者が宗教観について語っていた内容について、より深く理解出来た気がして、少しスッキリしました。

最後に、なんとなくバランス(?)をとった方が良いような気がしてもう一冊購入した本が「ふしぎなキリスト教」という本。この本もなかなかよく売れている本で、かつ、賛否両論のある本のようです。今、本の半分くらいまで読み進んでます。たしかに、人によったらこの本は、全否定したくなるかもしれません。が、いろんな視点から考えるという観点からは、やはり面白い本です。


英語の勉強と思って、久しぶりにペイパーバックを買って小説を読んだ訳ですが、このeat pray loveを読むついでに、日本語で2冊も宗教関係の本を合わせて読むと、海外に行って、「あなたの宗教は何ですか?」と聞かれた時に自分なりの答えを見つけやすくなるんじゃないかなぁ。自分自身が何を信仰しているのか断言できないけれど、でも、「無神論者です。」とも断言できない方。もしかしたら、この3冊セットを読めば、何かしら自分なりの答えが見つかるかもしれません。



2013年9月25日水曜日

日本からイギリスへ持ち込み食材

今回の子連れ渡英計画の前、私自身は、2ヶ月弱イギリスでホームステイと、4ヶ月ほどドイツでインターンシップに行きました。当時は、私も独身だったし、期間も短いし、日本食なんて無理して食べなくても全然平気!!ということで、日本から何か食材を持ち込むなど、全く考えてもいなかったのですが、、、、

それでも、ドイツにいた時は、途中で「差し入れですよ〜」と日本から持ってきてもらった羊羹をとても有り難く食べました。あとは、日本人のいる家族から短粒種のお米を分けてもらって、これまた、胃もたれしているときは、大層なごちそうになったりもして。やっぱり、ある程度は日本食は持っておいた方がベターだと実感したのが、かれこれ8年前。

今回は、滞在期間もさらに長いし、家族の食事も作らないといけないと思うと、色々と持ち込み食材を考えて、スーツケースに詰め込みました。ただし、イギリス(というかEU圏)は、動物性の食べ物は基本的に持ち込み禁止。魚エキスとかも駄目なんです。なので、正々堂々と持ち込みできる食品はある程度限られています。

ということで、こんなものたちをスーツケースに詰めてみました。

  • 柚子胡椒(鍋用)
  • 顆粒の昆布だし
  • 山芋粉(お好み焼き用)
  • 青のり(お好み焼き用)
  • 紅ショウガ(お好み焼き用)
  • のり(寿司パーティー用)
  • すしのこ(寿司パーティー用)
  • 梅干し(娘が食欲なくなった時用)
  • キクラゲ(夫の好物、八宝菜用)
  • ふえるワカメ(スープ用)
  • 干し椎茸
  • 切り干し大根
  • 乾燥ごぼう
  • ごま(和え物用)
  • 羊羹(日本が恋しくなった時用)
  • 寒天ぱぱ(どどーんとスイーツどこかに持ってく必要がある時用)
  • ウイスターソース(野菜や果物ばかりでできててビックリ)
  • 味噌
  • 胡麻油
  • チューブ入り練りカラシ(豚の角煮とかに使う予定)
  • チューブ入りわさび
  • 山椒(うなぎの蒲焼きは食べないと思うけど、中華料理風炒め物用)
  • 七味唐辛子(鍋用)
  • うどん
  • そうめん
  • 鍋用ラーメン

ちなみに、スーツケースにつめて食材を飛行機で運べるように、冬物の服は一箱だけ船便で送りました。とはいえ、どうせ、ロンドンなら、行くとこいって、探して、それなりのお金を支払えば、かなりの物は揃うとは思うんですけどね。。。

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2013年9月24日火曜日

ベビカーを二人乗りに


息子リヒトがお腹の中に来て以来、抱っこが大好きになってしまった娘ルミ。
でも、息子が8.1 kgで、娘が15 kg越え。
さすがに、二人まとめて抱っこはキツすぎるのでどうしたもんかと考えていました。

ロンドンでは、二人乗りのゴツいベビカーをよく見かけます。
↓↓こんな感じのやつ↓↓


でも、ロンドンの我が家には、ゴツい二人乗りのベビカーを置くスペースはないし。
しかも、二人乗りのって、畳めないのもちょっと大変そう。
そして、ロンドンの街を走っているベビカーをもっと注意深く見ると、ベビカーの後ろにステップをつけて上の子を立たせてる親子も結構見かけて、これだと、家に置くスペース的にも良さそうと早速検索。

はじめに見つかった商品はこれ。



ただし、上限の体重が20kg。そして、今、ルミの体重は15kgちょっと。
下手すると、20kgなんてすぐに超えそうなので、もう少し推奨最高体重が大きいのを探すことに。

そしたら、推奨最高体重30kgのがあったので、早速購入しました♪♪♪





商品が届いて、説明書読みながら取り付けると工具なしで簡単に取り付けることができました。そして、ルミも気に入ってくれました!!これなら、抱っこと言わずに長距離移動ができる♪♪ただし、下り坂では、やっぱりステップがちょっと邪魔で歩きにくいかも。それでも、ルミを抱っこよりは断然楽。ついでに、電車に乗った時に混み方がそこそこの場合には、このステップの上に座れるのはちょっと便利です。

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2013年9月22日日曜日

イギリスで日本風料理ー博多の水炊きー


札幌に暮らしていた頃、偶然ネットで見つけた博多の水炊きレシピを発見して以来、我が家では、博多風の鳥を使った水炊きが流行っていました。そして、ロンドンで鍋をしようにも、魚もツミレも豆腐も薄切り肉もないし、どうしようかねぇ。。。。と悩んでいた時に思い出したのが、この博多の水炊きです。

用意するものは、

  • 手羽先肉 600g
  • スプリングオニオン 1束
  • 人参 2本くらい
  • キャベツ 半分
  • 太めのイタリアンパスタ 200g
  • ポン酢(日本から持参)


作り方は簡単です。
水の中に手羽先肉を入れて強火で火にかけます。
そして、1時間弱火で煮込みます。
そのあと、30分放置します。

30分放置した後適当に温め直して、まずは鶏肉とスープを堪能します。
そして、鶏肉がある程度消費されて、隙間ができたら、ざく切りにしたキャベツと、拍子切りした人参を入れて柔らかくなるまで煮たあと、ざく切りにしたスプリングオニオンを入れて、今度は、野菜と鶏肉とスープを合わせて楽しみます。

そして、最後は、茹でた太めのイタリアンパスタを入れて和風スパ風の〆。

イギリスのキャベツは日本のキャベツよりも甘みが少ない感じですが、逆に人参は、日本の人参よりイギリスの人参の方が甘みがあって美味しい感じがしました。

でも、ポン酢だけだと正直、ちょっと味に変化がありません。
ということで、一時帰国の際に柚子胡椒を買い込んで、またイギリスの冬に博多の水炊きを楽しみたいと思います。



2013年9月19日木曜日

携帯電話の購入


私が初めて自分自身の携帯電話を持つようになったのは、大学に入学した時。かれこれ、もう、14年くらいは、携帯電話がある生活をしていることになる。すっかり携帯電話があることが当たり前になっていたのに、ロンドン到着から、4日間は、携帯電話が全くない生活を送っていた。携帯電話+インターネットフリーの生活というのも、まぁ、4日間くらいだと気分転換にいいのだけれど、やっぱり不便。ということで、Pay as you goというプリペイド式の携帯電話をロンドン到着後4日目で購入しました。

日本で携帯電話契約するとなると、色々と必要事項を記入せにゃならんし、料金プランやら、なんやらかんやら、日本語で説明受けていても訳が分からないから、少し億劫になっていたものの、実際に携帯電話のお店に行ったら、拍子抜けするほどめっちゃ簡単!!!

まず、安い携帯電話の機種を常時扱っているという"Carphone Warehouse"へ。
お店で、一番安い5.95ポンドの機種を購入するとともに、通話を始めるために、SIMカードとともに、20ポンドの電話代+SMSテキスト代としてプリペイドするだけ。私の名前は一応登録されたものの、夫の銀行カードで代金を支払ったからか、パスポート等の身分証の提示すら不要でした。でも、普通は身分証の提示を求められるみたいなので、最低限パスポートは持って行った方がいいのだと思います。

一番安い機種を買ったので、最低限の機能しかついていないものの、SIMカードさえ購入すれば、ヨーロッパでもアメリカでも使えると思うとやっぱり便利。そして、SIMカード自体は、アマゾンなどのネットショップを利用すれば日本にいながらにして、購入することも可能なようです。

↓↓↓例えば、こんなのがありました。ご参考まで。

各国対応のプリペイド式のSIMカードを購入すれば、日本の携帯電話を海外で利用するよりも、安上がりだし、事前に購入しておけば、渡航前に渡航先での電話番号が分かるので便利みたいですね。

ついでに、この携帯電話、FMラジオが聞けるようになっているので、部屋にいるときや、お庭でのんびりしているときに、音楽聞きたいなぁ。。。と思ったら、携帯電話取り出して、FMラジオを聞きながら、娘Lumiと一緒に踊るのがちょっとした楽しみです。
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2013年9月18日水曜日

イギリスで日本風料理 ー八宝菜に挑戦!ー

日本風料理といっても、八宝菜は中華料理ですが。。。。
それでも、野菜はいっぱい食べれるし、何よりも白菜が大好きな夫が大好きなメニュー。近所のスーパーで手に入るもので作ってみました。

まず、お肉ですが、イギリスのスーパーではなかなか豚の薄切り肉が見つかりません。だからって、自分で肉を薄切りにするのも手間だしどうしようかなぁ。と考えたのが、ベーコンを使うこと。イギリスのスーパーで売ってるベーコンは日本とは違って、普通の豚肉と同じくらいのお値段か、少しだけ割安で、生の薄切り肉を塩漬けしたような感じ。これを使う前に湯通しして塩分を抜いて、食べやすい大きさにカット。

海鮮は、冷凍のエビをアイスクリームコーナーの隣で発見して購入。解凍して、洗った後に、片栗粉の代わりにコンスターチをまぶして、溶いた卵と混ぜた後、フライパンで加熱してお皿にとっておきます。購入した冷凍エビも、保存の為なのか結構塩が効いていたので、追加で味付けは不要でした。

野菜は、人参と白菜と絹さやとベビーコーン。そして、椎茸は割高なのでキノコとしてはマッシュルームを入れました。絹さや以外は、食べやすい大きさに切って、フライパンで炒めます。野菜のかさが減ってきたから、事前に準備しておいた塩抜きベーコンと炒めたエビを入れ、その後、電子レンジで加熱した絹さやを追加。

最後の味付けは合わせ調味料で。
合わせ調味料は、砂糖大さじ1、醤油大さじ1、白ワイン大さじ1、水大さじ1、ウスターソース(日本から持参)少々にコーンスターチを溶かしたもの。これを最後に入れて加熱してとろみがついたら完成!

ベーコンの塩抜きで使ったお湯に、わかめ(日本から持参)を入れてスープにもしてみました。

味はなかなか美味しかったですが、欲を言えば、最後にごま油を加えたかったなぁ。というのと、キクラゲがあった方がよかったかも。。。



2013年9月16日月曜日

RとL


子連れで引っ越しをすると重要なポントは、子供を遊ばせる場所を探すこと。近くに遊具がある公園がないかと探していると、歩いて10分ほどの場所に小さな公園がありました!!

公園について、娘はお人形さん持って遊具で遊んでいる間に、孫を連れてきたとおぼしきおじいさんがベンチに座っていたので、ちょっと話かけてみました。近くに子供を遊ばせる場所が他にはないかと思って、、、、

私: "We just moved in London last week. Now I'm looking for the place where children can play."

って、このおじいさんに聞いてみたら、いきなりその答えが、、

おじいさん:"Are you a Buddhist?"

はてさて、仏教徒かと聞かれて、「はい、私は仏教徒です。」と断言できるほどは、私は、純粋な仏教徒ではない。しかも公園で出会った人にいきなりなぜ宗教を聞かれるのか??

そういえば、インターンシップでしばらくいたドイツでも、仕事中、顕微鏡をいじってたら、いきなり宗教を聞かれたことがあった。でも、あれは、クリスチャンだったら教会税を払わないといけないから、その確認として、インターシップ先の人事担当の人が聞いてきただけ。あとは、観光で教会に立ち寄るときは、時々聞かれたけれど、でも、ここは公園。。。。うーむ、何と答えたらいいのやら。

私が、結構困った顔をしていたのだろう、おじいさんも、ちょっと考えた後に、、

おじいさん:"Are you looking for the place to play? not pray??"

と。わぉ!そうです、日本人にとって難しいRとLの問題でした。
私が"play"と発音してたつもりが"pray"と聞こえていたようです。日本にいると、「日本人の英語はどうせRとLが無茶苦茶だ」と認識してる人とばかり話するから、適当な発音でもたいした問題にならないけれど、ここはイギリス。もうちょっとRとLの発音には気をつけたいと思います。
そして、願わくば、娘にRとLの違いをマスターしていただいて、私の発音とリスニングの先生になって欲しいと淡い期待を抱いています。

2013年9月15日日曜日

42 〜世界を変えた男〜


ヒースローから成田行きの飛行機の中でみた映画。初の黒人メジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンの半生を描いたドラマ。子供達がぐっすり眠ってくれていたおかげで、のんびりと見れました。
人種差別が根強い時代に、メジャーリーガーとして結果を出す姿に、勇気をもらえる作品。
ジャッキー自身のプロフェッショナルとしての姿とともに、彼の妻が暖かく支えている姿も、頼もしくてとても素敵でした。


2013年9月13日金曜日

パン粉


ロンドンに到着して翌日、スーパーに買い出しに行き、美味しいハンバーグでも作ってみようかと、パン粉を探索しました。

行き先は近所のスーパーマーケット・セインズベリーズ(Sainsbury's)。
10年以上前、私自身は6週間ほどイギリスに滞在したことがあったのですが、その時はホームスティしていたため、自分自身でガッツリスーパーで買い物なんてしたことがなく、いろんなことが手探り状態。ドイツでだったら、かつて4ヶ月ほど自炊してたため、イギリスにも進出しているドイツ系のスーパー・リドル(Lidl)を少し恋しいと思いながらも、近所にはリドルはない。

そんなこんなでスーパーに行ったものの、パン粉がどこにあるかわからないし、そもそも、パン粉って英語でなんていうか分からない(>_<);;;
で、店員さんに

私:「乾いたパンから作ったパウダーみたいんない??」

って聞いたら、

店員:「パン作りに使う粉でしょ。はい、これ。」

と小麦粉コーナーへ。。。。

私:「ちゃうちゃう、パンを作る粉じゃなくて、パンから作られた粉が欲しいの。英語でなんて言うから分からないんだけどさぁぁ。」

と、言ったところ、、、

店員:「あ、それって、Bread crumbsじゃない??あー、それならこっちにあるよ〜。」

ってやっとこさ、パン粉の置いてあるところに連れて行ってもらいました。で、そのスーパーには3種類くらいパン粉が置いてあり、何を買おうか迷いながら見ていたら、、、、
なんとまぁ、その3種類のうち1種類には「Panko」と書いてあるではありませんか。なーんだ。

「Where is Panko?」

と聞けば、もっともっと早くパン粉をGETできたのかもしれません(笑)思わぬ日本語がイギリスでも浸透しているようです。

2013年9月11日水曜日

ロンドン子連れ日記のはじまり〜。


2013年8月21日。3歳の娘Lumiと、0歳の息子Lichtを連れてロンドン・ヒースロー空港に到着しました。思えば、10年以上前、私の初めての海外旅行+一人旅で降り立ったのもヒースロー空港でした。あのときは、何もかもが初めてで、ロンドンの街も、何だかキラキラしてました。が、今回は、子連れのフライトで気疲れしていた上に、気楽な旅行ではなく、ロンドンで生活せねばという落ち着いた感覚があったためか、ロンドンの街の印象は全然違いました。「あぁ、この前で生活するんだなぁ。引っ越してきたんだなぁ。」という気持ち。ワクワクする訳でもなければ、だからといって緊張する訳でもなく、憂鬱という訳でもない。ただ、他の街に引っ越しただけという感覚。あんまり、海外に来たという感じはなく、なんだか、不思議な感覚でした。
 ロンドン行きを決めるにも、準備するにも、何だか色々ありました。そして、ロンドン滞在中も、家族4人それぞれに何だか色々ありそうな予感です。ロンドン滞在がどれくらいの期間になるかは、未定ですが、せっかくなので、このブログに日記をアップしようと思います。 


ちなみに、子供達の名前は仮名です。娘の仮名も、息子の仮名は、名付けの時に候補に挙っていたものの日の目をみなかった名前達。どちらも、"光"という意味の名前で気に入ってたのですが、、、、諸事情により、他の名前を本名にしました。子供達の子育て、私自身の仕事やキャリアについての諸々、そして、ロンドン滞在に関するあれこれをまとめる予定にしています。
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2013年9月10日火曜日

エコチル調査


2人目の妊娠・出産・転居等ですっかりブログが更新できていませんでした。
去年10月に書いた記事を、今更ながら公開しますねww
ちなみに、2013年9月現在でも、まだエコチル調査への協力者は募集中だそうです。

エコチル調査への協力を求められる。
妊娠9週目で母子手帳を受け取りにいくと、エコチル調査に協力して欲しいとのお話があった。
エコチル調査とは、環境省がやっている大規模な疫学調査である。環境中に存在する様々な化学物質と子供の疾患に関する関連性を把握するためのものである。
妊娠前期、中期、後期、出産時、産後1ヶ月、、、、、、そして子供が13歳になるまで奇形やらアレルギーやら発達障害やらと色々と調べるらしく、その対象地域に私の住んでる地域と受診している病院が該当したためにお声がかかった。
対象地域外で出産、そのまま転居の予定だけど。。。
とはいっても、私は、里帰り出産の予定だし、しかも、海外への転居の可能性も大。
それなりの予算を使ってやっている調査だろうから、私のような、中途半端にしか参加できない可能性が極めて高い人間がサンプルでいいのかと疑問に思い聞いてみたら、
「妊娠前期と中期の検査と、出生後の質問票等の記入だけでも十分に助かります。」
とのこと。
ホームページの資料を読むと、初期計画では、里帰り出産の人間は除外すると書いてあったにもかかわらず、上記のような質問してもWelcomeである回答が帰ってくるし、里帰り出産の際に使用する紙やら転居通知の紙なんかを配布されたことを考えたら、もしかしたら、調査協力者を探すのに、結構苦労されているのかもしれない。
まーしかも、色々見てみると、出生時の奇形等は、発症頻度が低くて、とにかくサンプル数を多くしないと統計的に有意な情報が得られず、調査対象者全員を母数として調査をしたい様子。一方で、経年変化を見るアレルギー疾患なんかは、それなりに発症頻度も高めなので、当初の調査対象の一部のみを抽出研究するようである。
それを考えれば、私がこの調査に参加しても、少しはお役に立てるかな。と思った次第である。
調査協力した場合に考えられるデメリットを考える。
そうはいっても、「場合によったら、DNA検査もします。」なんて注意書きもされていたりして、見ようによったら、ちょっと怖い。
しかも、こんな疫学調査に対する意見って時々、「なんで、人間をモルモット扱いするのか??」みたいな声が聞かれるから、科学研究等と関わりのないお母さんなんかは、結構躊躇するんじゃないだろうか?特に、福島原発の事故以降、放射線関連の話に関して、放射線測定用のバッチを子供の首からぶら下げるだけで「モルモット扱いしやがって!」というような論調を時々見かける。ホームページを見ても、2011年1月から3年間の予定でリクルートすると書いてあり、すでに期間が半分以上過ぎているけれど、参加者は、目標の10万人の半数以下4万人代ってことは、色々大変なんでしょう。しかも、北海道のおいては、目標9000人のところ、まだ3550人とかで、そりゃ、ちょっと焦るわな。。。。
私自身は、生物医学分野ではないが、研究をしていた経験もあるため、自分自身も含めて人間を観察対象として第三者的にある意味「冷たく」見ることについては、特に違和感がなく、きっちりとした説明さえして頂き、予算等の様々なコストに見合った研究成果を出して頂けるのであれば、自分自身を研究対象にされることには納得できる。
一方で私も、「もしも、遺伝子検査とかされて、不利益な情報が外部に漏れたらどうするか?」という事態も考えてみた。
でも、よくよく考えれば、これまでにも、色んな血液検査とか何やらで「余った血液サンプルは、どうぞ、医学研究にご自由にお使い下さい。」って同意書に何度もサインしてたりするから、まー、そのあたり、私のような人間は今更怖がっても仕方ないという考えに至った。
エコチル調査への協力に際して。
さて、まずは、次回の検診の時までに、長い長い質問票に記入しなければならない。
そして、採血も結構の量、エコチル調査用に取られる予定。
でも、今かかっている産婦人科の助産師さんは、採血上手で前回も全然痛く無かったから、きっと大丈夫。
生物のメカニズムは、ある程度動物実験で確かめることもできる。
でも、最終的には、生きた人間を対象に調査研究しないと本当の事は分からない。
それは、薬の臨床研究もそうだし、今回の疫学調査にも言えることである。
倫理的な配慮などを十分に行った上で、この調査プロジェクトが大きな成果を上げることに期待したい。
そして、調査対象地域のお母さん方は、是非、この調査に協力されてはいかがでしょうか。
2012年10月2日